KAZ & MIOLIFE, LIGHTLY
Year-End Adjustment

国税庁の様式PDFに、
そのまま入力して保存。

作成する申告書を選び、説明付きの入力欄へ必要事項を入れると、選んだ国税庁様式PDFに自動転記します。入力後はプレビューで確認し、そのままPDF保存・印刷へ進めます。

1. 作成する申告書を選ぶ

最初に対象様式を選ぶと、その様式で必要になりやすい入力欄だけを表示します。入力した内容は端末内で処理され、選んだ国税庁様式PDFへ自動転記してプレビューできます。

Step 1様式を選ぶ作成したい申告書を1つ選びます。
Step 2説明を見ながら入力共通欄と、その様式に必要な欄だけ入力します。
Step 3プレビューして保存国税庁様式に転記されたPDFを確認し、保存・印刷します。
Quick Check 最初に、入力が必要そうなところだけ確認する

分かる範囲で答えると、どの申告書や欄を開くとよいかを先に絞り込みます。「わからない」は無理に決めず、要確認として残します。

住宅借入金等特別控除申告書は、国税庁の各種申告書ページでは空欄の入力用PDFではなく記載例が公開されており、申告書は税務署から本人へ交付される案内になっています。このページの住宅欄は、交付された申告書・証明書へ転記する前の計算確認用です。

2. 必要事項を入力

選んだ様式に必要な欄を、説明を見ながら入力します。給与所得、基礎控除、配偶者控除、特定親族特別控除、住宅ローン控除の見込額は、入力値から自動計算して転記します。

Selected Form 基礎・配偶者等・特定親族・所得金額調整 本人所得、配偶者、特定親族、所得金額調整控除を確認します。
Input Steps
まず氏名、住所、勤務先など、どの申告書にも使う情報を入力します。

基礎控除申告書や配偶者控除等申告書で使う、本人の所得見込額です。保険料控除申告書や扶養控除等申告書だけを作る場合は入力不要です。

19歳以上23歳未満の親族は、扶養控除等申告書側か、特定親族特別控除申告書側かを分けて見ます。

保険料控除申告書は、保険会社などから届く控除証明書を見て、区分ごとに支払額を入力します。証明書が複数ある場合は、同じ区分ごとに合計して入力すると、控除額を自動計算して様式へ転記します。

生命保険料控除証明書

証明書の「一般」「介護医療」「個人年金」と、「新制度」「旧制度」の表示を見て区分します。

地震保険料控除証明書

「地震保険料」と「旧長期損害保険料」は別の欄です。証明書の区分名をそのまま見ます。

自分で払った社会保険料

給与天引き分ではなく、国民年金や国民健康保険など自分で支払ったものを確認します。

Certificate Totals 証明書の合計補助

保険会社が複数ある場合は、証明書ごとに明細を追加できます。入力した金額は下の合計欄へ自動反映します。

生命保険料控除
地震保険料控除
社会保険料控除
小規模企業共済等掛金控除

3. プレビューして保存

選んだ申告書に入力内容を転記したPDFを作成し、ここで確認できます。問題なければPDF保存し、保存したPDFを印刷できます。

Preview Target 基礎・配偶者等・特定親族・所得金額調整 入力内容を国税庁様式PDFへ転記してプレビューします。
入力後に「選んだ様式をプレビュー更新」を押すと、国税庁様式へ転記されたPDFをここで確認できます。
Before Submit 提出前チェック

公式情報の確認

様式や提出方法は年分や勤務先の運用で変わります。PDF保存後も、提出前に次の点を確認してください。

Official国税庁の各種申告書ページ

扶養控除等、基礎・配偶者等、保険料控除、住宅控除の記載例を確認します。

Company勤務先の提出方法

紙、PDF、年調ソフト、社内システム、添付書類の扱いは勤務先ごとに異なります。

ReviewAdobe Readerで確認

入力用PDFはブラウザ表示ではなく、保存後にAdobe Readerで確認する案内が国税庁にあります。

このページの確認範囲

年末調整は勤務先へ提出する書類です。このページでは、公式様式PDFへ転記する前の下書きと、保存前の見直しに絞ります。

できること申告書ごとに下書きする

扶養、配偶者、基礎控除、保険料、住宅ローン控除に関係する入力前メモを作ります。

できないこと勤務先の受付判断はしない

添付書類、電子提出、社内システム、押印や原本提出の扱いは勤務先の案内に従います。

確認先公式様式と勤務先案内で照合する

国税庁の様式、記載例、勤務先の提出ルール、証明書の原本・写しの扱いを確認します。

更新日2026年6月22日確認

令和7年分の国税庁様式と記載例を前提にしています。提出前は勤務先の最新案内を優先します。

ケース別の見方

年末調整の前に、どの申告書を開くか迷いやすいケースを分けました。

扶養あり扶養控除等申告書から見る

子、親族、配偶者の収入見込みがある場合は、先に扶養・副業判定で前提を整理します。

保険料あり控除証明書を集める

生命保険料、地震保険料、社会保険料、小規模企業共済等の証明書を手元に置いて入力します。

住宅ローン控除あり住宅控除欄を別に確認する

初年度か2年目以降か、年末残高証明書と申告書の数字を照合してから保存します。

年末調整の前に、扶養・副業・手取りを分けて確認する

配偶者や子の収入、副業所得、社会保険の扶養が気になる場合は、申告書へ入力する前に「税の扶養」と「社会保険の扶養」を分けて見ると迷いにくくなります。